性病で人には言えない悩み 女性の医学

性器ヘルペス症の症例

20歳の未婚のOLが、3日前に外陰部に小豆粒大の水疱(水ぶくれ)が5個かたまってできたと思っていたら、その水疱がつぶれて液状の分泌物が出て、その破れたあとに尿が滲んで、ひどい痛みが出てきたといって来院されたケースがあるそうです。

これはじつは性器ヘルペス症です。

女性がかかる性感染症のなかで最も症状が激しいものが性器ヘルペス症です。

排尿痛がひどいのは、水疱が破れたためその中の皮膚が破れて潰瘍になり、そこに尿が触れることが、強い痛みの原因となります。

このため、この女性は怖くて尿が出せないということと、歩くときに外陰部の潰瘍部が痛くて、正常な歩行ができないと言ったそうです。



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