梅毒といえば、昔はやった性感染症でしょうと思われがちですが、驚く事なかれ、梅毒は現在も存在し続けているのです。
梅毒は梅毒トレポレーマという病原菌が元で発症する病気です。
梅毒の正式名称は「梅毒性バラ疹」といって、体に現れる発疹のようなものが梅の花に似ているというところから梅毒と名づけられたそうです。
梅毒は日本だけの病気ではなく、15世紀末には世界中に広がりました。
日本も1512年には梅毒が記録されています。
昔は梅毒によってたくさんの人が命を落としましたが、ペニシニリンが梅毒の特効薬となることがわかり、梅毒の存在は薄れていきました。
しかし、最近は「無症候性梅毒」といって、症状が現れない状態で感染が広がってきているので、性行為の際には十分に注意をしなければなりません。
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